1月某日。
MAX「ハイ!まっじかるちぇーんじ!まっじっかっるすまーいる!」
MAX(あ”~…ディスピア様顔怖いよなあ…ってかマジで言う事きかねぇなこいつら…)
MAX「まほうをかけるよまじかるまじかる…ゆっめっをかっなえよ~ぉ~♪まっじっかっるちぇ
『MAX~!MAX~~!貴様どこぞ~!マァックスゥーーーーー!』
MAX「しゃっす!ここっす!なんすか!(クソが!いいところで!最後までうたわせろっつーの!)」
『こっち来なさい!ちょっとお話がありますよ!』
MAX「しゃっす!ただいま!(うわ~…マジかよ…)」
一QP「遅いですよMAX。そこ座りなさい。正座ね。」
MAX「あ、一QPさん!しゃっす!MAX座ります!(うお!まぶし!てかあそこ座っていいの!?パねぇ!)」
一QP「時にMAX。2月7日は何の日かご存知ですか?」
MAX「2月7日…?アクエリアスのカミュの誕生日っすね」
一QP「違います。合ってるけど違います。去年もやりましたねコレ。無間地獄に堕としますよ?」
MAX「すみませんでした!WFです!ワンダーフェスティバール!」
一QP「で、もう一つ聞きますよMAX。今日は何日ですか…?」
MAX「えっと…1月…28日っすね…(うわぁ~…肩が生あったけぇ~…生ケツだよ~…)」
一QP「告知は早めに。去年QPさんからそう言われましたよね?」
MAX「ハイィ!早めに!MAXだけに!」
一QP「そう。MAXだけにね。貴様のMAXとは10日前だと?」
MAX「すんませんした…いや、その…色々…あの…プリキュアとか…」
一QP「明日からちゃんとやるように」
MAX「しゃっす!!!任せてください!」
ゾウ『どうだったMAX。なに言われたん?仏罰喰らった?』ワクワク
MAX「喰らってね…いや、肩がちょっと…温いかな…。まあアレだよ。WFの事ね。」
ゾウ『あー。もうそろそろだもんね。ざまぁw』
MAX「いやお前ら…ざまぁて…俺かわいそうじゃん…」
ゾウ『とりあえずボクらの事だけでも告知しなよ。てかしろよ。』
MAX「しろよて…。まあでもそうね。しようか!」
MAX「と!いうわけで~!」
オビツ製作所は2月7日(日)開催のWonder Festival 2016 Winterに出展いたします!
株式会社オビツ製作所
卓番号:6-01-01
今回も会場にて5000円以上お買い上げのお客様にはゾウの貯金箱をプレゼント!
今回は紺…?紺って担当が言ってたので紺!
今までのヤツを全部そろえると…レインボー!なんですよ!やったね!
明日から順次、出来たモノから紹介します!よろしく!しゃっす!
2016.01.28